2025年8月29日、東京創元社より、福井健太編『新・黄色い部屋 犯人当て小説傑作選』が創元推理文庫から刊行されました。
本書は、ミステリ作家たちが読者に謎を提示し、真相を見抜く楽しさを味わえる「犯人当て小説」の傑作を集めたアンソロジーです。“読者への挑戦”を中心に、1949年から1966年に発表された作品を含む全10編が収録されています。
収録作品には、高木彬光「妖婦の宿」、坂口安吾「投手(ピッチャー)殺人事件」、江戸川乱歩「文学クイズ『探偵小説』」、陳舜臣「新・黄色い部屋」など、昭和を代表する作家の作品が並びます。
そして本書には、笹沢左保の「愚かなる殺人者」も収録されています。
昭和の名作ミステリを一冊で楽しむことができる、読み応えのあるアンソロジーです。
『新・黄色い部屋 犯人当て小説傑作選』
編者:福井健太
著者:陳舜臣ほか
出版社:東京創元社
レーベル:創元推理文庫
発売日:2025年8月29日
ISBN:978-4-488-40067-5
定価:990円(税込)
収録作品:全10編
※本書の詳細については、東京創元社の公式サイトをご覧ください。