姫四郎流れ旅 東海道つむじ風発売

姫四郎流れ旅 東海道つむじ風

笹沢左保の人気時代小説『姫四郎流れ旅 東海道つむじ風』が、コスミック出版・コスミック時代文庫から2023年2月8日に発売されました。

関八州随一の名医と謳われた父・内藤了甫と家族を闇討ちによって殺され、ただ一人生き残った野州河内郡乙井の姫四郎。お上に訴えても聞き入れられなかったことから世をすね、「乙姫」と呼ばれる渡世人となります。

女に手が早く、イカサマ博打も辞さない無頼な男でありながら、ひとたび怒りに触れれば左手に握った長脇差を容赦なく振るう姫四郎。しかしその一方で、名医の息子として受け継いだ優れた医術を持ち、けが人や病人を放っておくことができません。数珠を巻いた右手で人を救い、左手の長脇差で悪を斬る。相反する二つの顔を持ちながら、姫四郎は東海道を渡り歩いていきます。

人を生かすことも殺すことも道楽にすぎず、生きることと死ぬことにも大きな違いはないとうそぶく孤高の渡世人・姫四郎。その破天荒な生き様と旅の先々で巻き起こる事件を描いた、笹沢左保ならではの痛快な時代小説です。

『姫四郎流れ旅 東海道つむじ風』
著者:笹沢左保
出版社:コスミック出版
レーベル:コスミック時代文庫
発売日:2023年2月8日
ISBN:978-4-7747-6454-2
価格:924円(税込)
サイズ:文庫

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