
笹沢左保の時代小説『見かえり峠の落日』が、春陽堂書店から2023年5月26日に発売されました。
嘉永年間、幕府の取締りが強化されていた時代。街道をひたすら西へ急ぐ孤独な渡世人を描いた表題作「見かえり峠の落日」をはじめ、直木賞候補作となった「中山峠に地獄をみた」など、寡黙な渡世人たちの生き様を描いた5作品を収録。後の大ヒットシリーズ『木枯し紋次郎』へとつながる、笹沢左保独自の股旅小説の魅力を楽しめる一冊です。
『見かえり峠の落日』
著者:笹沢左保
出版社:春陽堂書店
発売日:2023年5月26日
ISBN:978-4-394-90446-5
価格:1,100円(税込)
サイズ:文庫
